山田屋のこだわり

創業200年の山田屋が受け継いできた想いと、これから
受け継ぐ想い おもてなしの心
女将が思う賀露の魅力 九代目 山田長兵衛

受け継ぐ想い

山田屋では、200年前の創業当時から今も変わらず、
「お客様に喜んでもらうこと」を信念に掲げております。

心からのおもてなしとサービスをすることはもちろん、
鳥取の中の『賀露』という古い港町に立地していることを、
最大限に生かしていこうと日々努力しております。

海を一望できる展望風呂や、どのお部屋からも海が見える設計、
目の前の賀露港で水揚げされた新鮮な海の幸の調理、山田屋だからできること、
賀露だから味わえることをこれからもたくさんのお客様に感じていただきたいです。

山田屋の看板 新鮮な海の幸

おもてなしの心

遠方から初めて鳥取を訪れ、山田屋にご宿泊いただくお客様にも、
何度も足を運んでいただいているお客様にも、それぞれにゆったりとくつろげるような心配りを。

山田屋でお過ごしいただく時間はもちろん、
お客様をお迎えする瞬間から、家路につくまでが楽しい旅行になりますよう、
できる限りのお手伝いをさせていただく気持ちで接客しております。

「また来たい」「また来ます」と思っていただけるような、真心を込めたくつろぎをご提供いたします。

誠意をこめたおもてなし 手入れの行き届いた中庭

女将の思う賀露の魅力

県外から来られるお客様で、
「鳥取」の中の「賀露」という港町にピンと来る人はとても少ないと思います。

でもこの賀露港(鳥取港)は、江戸時代からの古い歴史ある港町で、
地味だけれど県外のお客様にもぜひその良さを知ってもらいたい町なのです。

たくさんの史跡や由緒ある神社があり、穏やかで美しい海が一望できる絶景ポイントがたくさんあります。
水の綺麗な日本海で育った海の幸にも恵まれています。
鳥取の人の素朴さとあたたかさを感じることもできます。

そんな、今昔が融合されていて、ゆったりと過ごすことのできるこの町に足を運んでいただけるよう、
山田屋からその魅力を発信していければと思っています。

賀露の海に沈む夕日

九代目 山田長兵衛

始まりから終わりまで
「非日常の喜び」を

お客様と当館の出会いは正に一期一会であります。当館にお越し頂く前からそして帰路に着かれるまで「非日常の喜び」を堪能して頂ける様に、御料理はもちろんのこと、しつらえやおもてなしの姿勢、季節感、港町ならではの雰囲気を大切に、お客様を日々お迎えしております。旅のお疲れを癒して頂けるのは勿論のこと、五感で山田屋を感じて頂きたいと思っております。

味覚のお宿と申しております様に、御料理にはこだわりを持っております。鳥取の食材は勿論のこと、旬の美味しい食材を全国各地から取り寄せ、山田屋自慢の因幡料理を調製しております。その食材に合った調理法で存分に美味しさを引き立てることが料理人の使命だと思っております。その御料理に合わせた、地酒や焼酎などお酒もご提供しております。美味しい御料理とお酒で「非日常の喜び」をお楽しみ下さいませ。

九代目 山田長兵衛

「料理人としての覚悟」
古き良きものに新たなスタイルを

江戸末期より現在まで山田屋の暖簾を代々守り今日に至る事は、受け継がれて来ている「お客様第一、喜んで頂くこと」と「一子相伝の山田屋の味」ではないかと思っており私も最も大切にしている事でございます。山田屋の因幡会席コースは、あえて詳しくお品書きを書いておりません。温泉旅館などの様に月替わりでコースをするのも良いですが、「その時に最も美味しい物をお客様にお出ししたい」という思いがありますので当館ではこのスタイルでやって参りました。

インターネットの普及でご予約もインターネット経由が大変多くなって参りました。大変嬉しいことです。ですが折角のご旅行・ご会食でございます、最高の思い出になりますよう当館もお手伝いせて頂きますのでお気軽にお電話下さいませ。私自身、お声を聞くとほっと安心いたします、お声をお聞かせ下さいませ。

「第二のふるさと」と思って頂ける様に料理人としての覚悟を持って常に邁進して参ります。

料理
九代目 山田長兵衛

ごあいさつ

九代目 山田長兵衛(本館料理長・若旦那 山田将司)
鳥取市賀露町、山田家の長男として生まれる。
鳥取県立鳥取商業高等学校で商業学を学び、卒業後、大和学園京都調理師専門学校に入学。
角界の著名人がこよなく愛す名店、京都の木屋町「寿司割烹 蘭」にて修行。伝統を守り、新たなスタイルを生み出す大将に感銘し、浅岡照一氏に師事する。
繊細な京料理に漁師町ならでは料理を織り交ぜた「因幡料理」を日々探求している。
趣味は、美味しいものを食べる事とカラオケ。お祭り事が大好きで、地元のホーエンヤ祭りやしゃんしゃん祭りに参加している。